加工
東京の印刷加工・工場として頼られる存在へ
東京オフ印刷では、印刷の後加工も行なっております。亀戸紙工センターには、加工に必要な設備が多く取り揃えられております。断裁機、角丸機、穿孔機、打ち抜き機、貼り機。お客様の作りたいものに合わせて、さまざまな形状に仕上げる作業を行なっております。多様なニーズにお応えするため、積極的な加工機増設のほか、80社以上の協力会社とパートナーシップをとり、東京の印刷加工・工場として確固たる地位を確立することを目指しております。何か加工でできないこと、困ったことがあった時に、「東京オフ印刷に頼りたい！」そんな声にお応えするため、日々ノウハウの蓄積と技術、品質の向上に取り組んでおります。
印刷の工程
東京オフ印刷の
加工の特長
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断裁・角丸・穴あけなど
さまざまな加工ができる東京オフ印刷では、創業当時からアパレルメーカーの下げ札などを多く取り扱ってきました。下げ札を作るのに必要な断裁、角丸、穴開け加工ができます。断裁はもちろん、角丸や穴あけ加工を下げ札以外にもさまざまなアイテムに用いることで、製品に大きな付加価値を創出することができます。蓄積したノウハウで、他社には難しいタック紙やスペシャリティーズ、合紙した用紙、特殊紙への加工も得意としております。
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抜きの仕事も機械３台で対応
用途に合わせた機械選び東京オフ印刷では、抜きの機械だけでも３台あります。 抜き加工では、形状を細かく、用紙を特殊に、サイズを小さく、紙粉はついてはいけない、ツナギはついてはいけない、スジは弱く押したいなど、さまざまなご要望をいただきます。東京オフ印刷ではどのようなご要望にもお応えできるよう、全自動の打ち抜き機と手差しの打ち抜き機、ブッシュ抜き機という特徴の異なる3台の機械を用途・数量に応じて使い分け、最適な方法で加工いたします。 抜きの圧や刃の調整など、職人の技術でお客様のご要望をカタチにします。
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加工のみの受注も
対応可能亀戸紙工センターでは、加工のみの仕事もお受けしております。都内に工場がありますので小ロットや短納期、早めの見本出しにもご対応いたします。加工後の検品も徹底しておりますので、まずはお気軽にご相談ください。
